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2019.09.13

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サーフィン撮影について

こんにちは

 

まだまだ暑い日が続きますね

 

 

今回はサーフィン撮影してきました

 

どのように撮影しているのか、今回はそんな切り口でブログを書いていこうと思います

あくまで自己流ですw

 

サーフィンの撮影ですが、朝の早起きと今の時期ですと夏の暑さが身に染みますが、撮ってるときは楽しいですよ!

 

波が大きいとなかなかアウト(沖の方)に出れなくて、エンドレスでパドリング(サーフボードの上に乗って腹ばいになって両手で水をかいて前進すること)波にのることさえできなくて苦しむ友達を見てニヤニヤするということもありますのでw

 

撮影時あると良いものとして

望遠レンズ

日焼け止め

折りたたみイス

飲み物

 

場所にもよりますが、望遠は最低でも400はないときついと思います、自分は150-600を使用しております

シャッタースピードは500.600あたりで撮るとブレのない写真が撮れると思いますよ

 

撮影でポイントにしているところは、

波にのってテイクオフ(波の勢いに乗って立ち上がること)からの滑りだしと、そこからのそれぞれのスタイルかなと思ってます

テイクオフからの滑りだしは躍動感があり、波の感じも人の感じも好きです

そこからのスタイルに関しては、横に気持ち良く滑りだしたり、ターンを決めにいったりとそれぞれやろうと思うことは違いますし、どういう形を目指しているかも違いますので、自然と違いがでます

それを撮影するのがたまらないです

もちろんサーフィンにいったことで、もたらされる風景も会話もみんなの動きも好きですし、それも自分なりの形でおさめられたらと思います

最後の方は自分の色が濃くでてしまいましたが、観ているだけでも楽しいと思いますし、望遠レンズ持っている人は一度海に行ってサーフィンしてる人を撮影してみるのも良いと思います

夕方に海に行ってサーファーと夕焼けなんかも絵になると思いますよ